寝具らぼをご覧の方限定で、エアウィーヴ様よりクーポンを発行していただきました☺
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税込38,500円以上の購入時に使える2,000円OFFクーポン
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2025年10月31日(金)までご利用いただけます☺
※以下のリンクからでないと、正常にクーポンをご利用いただけません。(画像・注意事項・ボタンリンクからご利用いただけます)
購入をお考えの方はぜひチェックしてみてくださいね☺
↓
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\寝具らぼ×エアウィーヴ/
限定クーポン10月31日(金)まで

「エアウィーヴ01」とか「02」って、商品名が似すぎていて正直わかりづらいんです!
たとえば、
- 「スマート01」と「スマート02」
- 「エアウィーヴ01」と「エアウィーヴ02」
- 「S01」「L01」「ポータブル01」…
ネットで調べても、シリーズをまたいだ情報が混在していて、余計に混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
「エアウィーヴ02を調べてたのに、スマート02の記事が出てきた!」というのは私自身も感じるところです🤔
この記事では、そんなややこしい「01/02問題」をスッキリ整理!
各シリーズごとに、どんな違いがあるのかを一つずつ見ていきましょう☺
エアウィーヴの、どの「01・02」を探しているか、まずは整理しよう!





「エアウィーヴの01を見に来ました☺」とお店にいらしても、実際欲しかった製品はS01のことだった、なんてことがリアル店舗ではよくありました。
皆さまが探している製品はどれでしょうか?
今一度ご確認してみてくださいね☺
モデル名 価格はシングルサイズ |
【スマートシリーズ】簡易トッパー 敷き布団やマットレスの上に重ねて使うタイプ エアウィーヴスマート01 38,500円 エアウィーヴスマート02 59,400円~ |
【エアウィーヴシリーズ】スタンダードトッパー 敷き布団やマットレスの上に重ねて使うタイプ エアウィーヴ01 71,500円 エアウィーヴ02 110,000円 |
【ポータブルシリーズ】持ち運び用トッパー 出張・車中泊などに便利 エアウィーヴポータブル01 77,000円 エアウィーヴポータブル02 148,500円 |
【Sシリーズ】ベッドマットレス ベッドマットレスのスタンダードモデル エアウィーヴベッドマットレスS01 115,500円 エアウィーヴベッドマットレスS02 148500円 (S03/S04もあり) |
【Lシリーズ】ベッドマットレス ベッドマットレスのラグジュアリーモデル エアウィーヴベッドマットレスL01 308,000円 エアウィーヴベッドマットレスL02(廃盤) 440,000円 (L03もあり) |
※価格は2025年10月現在のもの。時期により異なるため、最新は公式をご確認ください。
エアウィーヴの「01」「02」はシリーズごとに意味が違う?





エアウィーヴの商品名につく「01」「02」などの数字。
この数字は、基本的に数字が大きくなるほど高機能・上位モデルを意味しています。
たとえば、
スマートシリーズでは「スマート02」のほうが厚みがあり、よりしっかり体を支えてくれます。
Sシリーズ(ベッドマットレス)でも、S01からS04へ進むにつれて層構造や快適性がアップしていきます。
ただし、どの部分が“進化している”のかはシリーズごとに異なります。
厚みや反発力が違うシリーズもあれば、カバーの仕様や分割構造が変わるシリーズもあります。
つまり、数字が上がれば性能は上がるけれど、「どんな部分が上がるか」はシリーズ次第。
次の章から、それぞれのシリーズでの違いを具体的に見ていきましょう。
エアウィーヴ|スマート01とスマート02の違い





スマートシリーズは、軽くて扱いやすい「簡易トッパータイプ」。
敷き布団やマットレスの上に重ねて使うことで、寝心地を手軽に調整できる人気シリーズです。
スマート01とスマート02|主な違いは厚みと硬さ



いちばん大きな違いは、厚みと構造です。
モデル | エアファイバー®の厚み | 肩の硬さ | 腰の硬さ | 脚の硬さ |
---|---|---|---|---|
スマート01 | 約3cm | 標準 | 標準 | 標準 |
スマート02 | 約3.5cm | やわらか | 標準 | 標準 |
スマート01


エアファイバー®の厚みは約3cm
全体が同じ硬さ(標準タイプ)
スマート02


エアファイバー®の厚みは約3.5cm
肩まわりがやわらかく、腰〜脚部は標準の硬さ。



厚みの差はわずか5mmですが、実際に寝てみると「けっこう違う」と感じる方が多く、02の方がよりしっかりとした支え感があります。
また、肩の部分がやわらかいことで、横向き寝のときに肩が圧迫されにくいというメリットもあります。
つまり、スマート01は「軽くてフラットな寝心地」、スマート02は「よりフィット感のある寝心地」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
エアウィーヴのスマートシリーズはこんな人におすすめ
スマート01 → 軽くて扱いやすく、まずは手軽に試してみたい人
スマート02 → 横向き寝が多い人、肩まわりの沈み込みが欲しい人、しっかり支えられたい人
購入時の注意点
スマート01は、年に3回開催される「配送無料フェア」の対象外となることが多い!
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【補足】スマートシリーズとエアウィーヴシリーズの違い





「スマート01、02」と、よく間違えやすい「エアウィーヴ01、02」の違いをサクッとご紹介します☺
厚みが少しずつ異なるほか、画像では気づきにくい点が以下のカバーの仕様です。
スマートシリーズとエアウィーヴの基本モデルでは、カバー構造が大きく異なります。
☑スマート01/02(簡易モデル):
片面仕様で、全面がメッシュ素材。冬は冷えやすい
カバーのファスナーは「コの字型」で、やや外しにくい
☑エアウィーヴ01/02(通常モデル):
両面仕様(メッシュ面と起毛面)で夏冬快適
ファスナーが全開できるため、中材を取り出しやすく、ローテーションや洗濯も手軽



このため、
スマートシリーズは「軽さ・手軽さ重視」、
基本モデルは「メンテナンス性・快適性重視」と考えると、選びやすいですよ☺
エアウィーヴ01とエアウィーヴ02の違い





このシリーズは、エアウィーヴ創業当時から続く“原点”ともいえるモデル。
ここからスマートやSシリーズなど、さまざまなラインへと派生していきました。
そのため、シリーズ名や数字の付き方が少しややこしく感じられるのも、このモデルがベースになっているからなんです。
エアウィーヴ01と02|主な違いは厚みと硬さのバランス
モデル | エアファイバー®の厚み | 肩の硬さ | 腰の硬さ | 脚の硬さ |
---|---|---|---|---|
エアウィーヴ01 | 約3.5cm | やわらかめ | 標準 | 標準 |
エアウィーヴ02 | 約4.5cm | やわらか | 硬め | 標準 |
エアウィーヴ01


エアファイバー®の厚みは約3.5cm
肩まわりがやわらかく、腰〜脚部分は標準
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エアウィーヴ02


エアファイバー®の厚みは約4.5cm
肩まわりがやわらかく、腰はかため、脚部分は標準



02は、肩・腰・脚で硬さを変えた構造(肩やわらか、腰硬め、脚標準)になっています。
これは、人が仰向けや横向きで寝たときに自然な寝姿勢を保てるよう設計されたもので、肩は沈み込みやすく、重たい腰はしっかり支えることで、体への負担を軽減。
そのため、仰向け寝でも横向き寝でもバランスよく支えられたい方や、腰まわりを安定させたい方に向いています。
中材が1㎝違うと、かなり寝心地も変わってきますよ~。
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エアウィーヴ ポータブル01とポータブル02の違い





ポータブルシリーズは、エアウィーヴの中でも持ち運びを前提に設計されたモデル。
出張や車中泊、旅行など、外泊先でも「できるだけ自宅と同じ寝心地で眠りたい」という方に選ばれています。
専用バッグに丸めて収納できるため、省スペースで持ち運びがしやすいのが特徴です。
エアウィーヴポータブル01と02|主な違いはサイズ展開と仕様
モデル | サイズ展開 | エアファイバー®の厚み | 備考 |
---|---|---|---|
ポータブル01 | シングルのみ | 約3cm | コンパクト・軽量タイプ。 |
ポータブル02 | シングル/セミダブル/ダブル | 約3cm | サイズが豊富で、より幅広い用途に対応。 |
どちらも厚みは約3cmで、ノーマルモデルよりも薄めに設計されています。
これは、丸めて収納するための携帯性を重視した厚みです。
そのため、ふだんの寝具として使うにはサポート力が少し物足りず、「外泊時など、どうしても持ち運びたいときに限定して使う」のがおすすめです。
サイズが同じでも、エアウィーヴ01の方が厚みがあり、価格も抑えめなので、持ち運ぶ予定がない方は、通常モデル(エアウィーヴ01)を選んだ方がコスパが良いでしょう。




💡エアウィーヴ01とポータブル01を比較してみると
比較項目 | エアウィーヴ01 | ポータブル01 |
---|---|---|
厚み | 約3.5cm | 約3cm |
サイズ展開 | シングル/セミダブル/ダブル | シングルのみ |
カバー構造 | 両面仕様(メッシュ+起毛) | 片面メッシュ |
携帯性 | ×(非対応) | ◎(専用バッグ収納) |
シングルサイズの価格 | 71,500円 | 77,000円 |
同じシングルサイズでも、ポータブル01の方が価格は高く、厚みは薄い。
「軽さ・持ち運び」に価値を感じる人にはおすすめですが、自宅や固定場所で使うなら、通常モデル(エアウィーヴ01)の方が寝心地・コスパともに優秀です。
ポータブルタイプの注意点:一枚では使えない
ポータブルシリーズは、どちらも単体では床付き感が出やすいため、一枚敷きには向きません。
ベッドマットレスや敷き布団の上に重ねて使うことで、快適な寝心地になります。
宿直やキャンプなどでの使用を検討している方もいますが、地面や固い床の上で直接使うタイプではない点には注意が必要です。





ここまでは、ベッドや敷き布団の上に重ねて使うタイプ(トッパー)を見てきました。
ここからは、1枚で寝具本体として使えるベッドマットレスタイプのシリーズを見ていきましょう。
エアウィーヴベッドマットレスS01とベッドマットレスS02の違い





ここからは、そのまま寝られるベッドマットレス本体のシリーズに入っていきます。
Sが付くことで、ここからはグッと分かりやすくなりますね☺
Sシリーズは、エアウィーヴのベッドマットレス中でスタンダードな位置づけです。
ベッドマットレスに関しては、「01」と「02」の上に、さらに「03」や「04」といった上位モデルがありますが、今回の記事では割愛します。
エアウィーヴベッドマットレスS01とS02|主な違いは厚みとカバーと重要なもうひとつ!



ベッドマットレスのS01とS02。
実はそんなに大きな違いはないのです。
ただし、購入時期によっては注意が必要ですので参考にしてほしいです!
モデル名 | エアファイバー®の厚み | 硬さ設計 | カバー仕様 | 備考 |
---|---|---|---|---|
S01 | 約15cm | 均一(肩・腰・脚すべて同じ硬さ) | S02とは仕様が異なる | 年3回の送料無料フェアの対象外になる場合あり |
S02 | 約18cm | 均一(肩・腰・脚すべて同じ硬さ) | S01とは仕様が異なる | – |
どちらも、エアファイバー®の硬さは肩・腰・脚すべて同じフラット構造。
厚みはS02の方が約3cmほど分厚くなっていて、寝たときの安心感やサポート感がアップします。
カバー仕様も少し異なっていて、ファスナーの開き方や取り扱いやすさにも違いがあります。
さらに、S01は送料無料フェアの対象外になることがあるので、その点にも注意が必要です。
「どちらがいいの?」と思った方へ
この2つの違いや選び方、
・私が実際に「おすすめしたいと思ったポイント」
・逆に「ここは注意してほしいな」と感じたこと
これらを詳しくまとめた記事がありますので、よければそちらも参考にしてください👇


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ちなみに、ベッドマットレスを購入する際は、注意事項がたくさんございます!
店舗で購入する際は、販売員さんが説明してくれますが、ネットで購入する場合はご自身で必要なことを調べなくてはいけません。
配送時にトラブルにならないよう、購入をお考えの方は以下の記事も参考に、注意事項をひとつずつチェックしてみてくださいね☺


👑 エアウィーヴ ベッドマットレスL01とL02(廃盤)の違い





エアウィーヴのLシリーズは、寝心地・厚みともにハイグレードな“ラグジュアリーライン”。
ホテルのベッドのような存在感とサポート力があり、自宅でもワンランク上の睡眠環境を叶えたい方に向いています。
現在は「L01」と「L03」が展開されており、かつて存在していたL02は廃盤となっています。
そのため、このパートでは、L02に変わって、L03との比較をご説明いたします。
寝心地の方向性が真逆!L01とL03のざっくり比較
モデル | トッパー厚み | ベース厚み | トッパー構造 | 寝心地の特徴 |
---|---|---|---|---|
L01 | 約4.5cm | 約20cm | 一体型(肩・腰・脚で硬さは異なるが分割不可) | ガッチガチに硬い!体格の良い方向け |
L03 | 約5cm+スペーサー層 | 約25cm | 分割型(肩・腰・脚を自由に入れ替え可) | ふわっと体を包み込む。ラグジュアリー感強め |
- L01はとにかく硬め。
私のような“硬め好き”でも「これは硬い…!」と感じるくらいで、体格の良い男性に選ばれている印象です。 - L03は真逆でかなりふっくらやわらかめ。
表面のキルティングもふんわりしており、「硬めが好きな方」にはやや柔らかすぎると感じるかもしれません
カスタマイズ性・コスパで見るとL03に軍配?
- L01のトッパーは一体型のため、部分的なローテーションや入れ替えはできません。
- L03は肩・腰・脚で3分割されており、好みの硬さを選んで差し替えたり、将来的に部分交換ができるため、意外と長く使えてコスパも良好です。



L01のトッパー部分も、パーツ購入はできますが、分割されていないため、L03の方が将来的にはコスパ面でおすすめです☺
購入前に気をつけたいポイント(Lシリーズ共通)
- とにかく高さがある!
Lシリーズはベース+トッパーかなり厚みがあります。
ベッドフレームによっては座ったとき足がつかなくなることもあるので、高さの確認は必須です。
狭いお部屋では圧迫感が出やすい点にも注意。 - 配送は大型家具扱い
ベースは分割構造ですが、配送は「お客様組立」とは異なり分割配送ではありません。
時間指定もできないため、必ず在宅での受け取りが必要になります。 - クイーン・キングサイズは受注生産で試用不可
この2サイズに限っては30日間お試し対象外なので、慎重に選ぶ必要があります。 - ネット通販非対応
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは取り扱いがありません。
購入はエアウィーヴ公式オンラインストアまたは直営店のみとなります。
L01 → とにかく“しっかり硬め”が好きな方。体格の良い方で沈み込みたくない方。
まもなく?年3回のフェアで配送無料!
\設置・引き取りが必要な方は公式オンラインストアで購入可能です/
L03 → 柔らかさと包み込まれる感覚が好きな方。快適性とカスタマイズ性も重視したい方。
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エアウィーヴベッドマットレスL02はもう買えないの?



かつて販売されていた「L02」というモデルは、現在は廃盤になっています。
中古市場やアウトレットで見かけることはあるかもしれませんが、
新しく購入する場合は、L01かL03から選ぶ形になります。
🧭 まとめ|エアウィーヴの「01/02」は、自分の目的に合わせて選ぼう
ここまで、エアウィーヴのさまざまな「01/02」モデルをシリーズ別にご紹介してきました。
ひとことで「01」「02」と言っても、それぞれのシリーズで厚みや構造、寝心地の方向性は大きく異なります。
最初にお伝えしたとおり、基本的には数字が上がるほど“高機能モデル”になっていますが、
「自分にとっての使いやすさ」や「寝心地の好み」に合っているかどうかが、最終的な選び方のポイントになります。
📌 ざっくり選び方ガイド(目的・寝心地別)
おすすめのタイプ | 向いているモデル | 特徴と選び方のポイント |
---|---|---|
手軽に寝心地を整えたい | スマート01/02 | トッパータイプ。重ねて使う。02は横寝の肩が楽。 |
定番のトッパーを選びたい | エアウィーヴ01/02 | ベーシックなモデル。中材の出し入れがしやすい。 |
出張・宿直などで持ち運びたい | ポータブル01/02 | 専用バッグで持ち運び可。ただし一枚敷きには不向き。 |
ベッドマットレスを探している | S01/S02 | 1枚で使える本体タイプ。厚みや送料フェアの違いに注意。 |
ワンランク上の寝心地を求めたい | L01/L03 | ラグジュアリーモデル。L01は超硬め、L03はふっくら系。 |



そして何より、「寝てみないと分からない…!」という方には、
エアウィーヴが実施している30日間お試しキャンペーンの活用がおすすめです☺
※お試し期間がないものもありますので、購入したいモデルとサイズが決まっている方は、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。


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